サイン
2011年 05月 12日最近は文章ばかり書いていますが、一晩寝ると、目覚める時に、
訂正する所や、追加する資料などを思い浮かべながら目覚めます。
それを元に文章を校正しています。
現在『ひもろぎ逍遥』では福岡県の那珂川町の神社をUPし始めましたが、
それを書く事を決めた時、やはり目覚めのイメージが訪れました。
それは幣立神宮に届けられていた「ホピ族からのメッセージ」を手に取るイメージでした。
「ホピの予言」のメッセンジャーが日本人に向けて直接書いたメッセージです。
当時、どうしても幣立神宮に連れて行ってくれという人がいたので、
一緒に行きました。12月30日か31日だったと思います。
拝殿にそのメッセージは置かれていました。
私は今でもそれを持っています。
目覚めのイメージに出て来たのはそのメッセージだけど、
それは、「那珂川町に阿蘇山の火砕流が押し寄せた」という事実と
繋がっているのです。
今こそ日本人へのメッセージを再び世に伝える時が来たサインです。
そう。もう誰もがこのメッセージの存在も知らない。
アメリカのアリゾナ州に住んでいるネイティブインディアンのホピ族は
日本の事をよく知っていて、原爆投下を予言していました。
そして過去に阿蘇山が噴火して、世界中に津波が起こった事を言い伝えていました。
私の「ホピの予言」との出会いは、
夢の中にホピ族の長老ユキオマが出て来たことから始まりました。
この話は、私が書いた小説の中の深い所に流れる伏線となりました。
『ひもろぎ逍遥』で、かれらのメッセージを出す事にしました。
私たちがどういう未来を創ったらいいのか、ヒントとなる事だと思います。
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by yumemiryoku
| 2011-05-12 13:27
| ルナの日々の夢