第10話 部屋に人が集まって来る夢

部屋が変化し始めましたよ。

7回目の夢セミナーです。

広い部屋に四つの長机がありました。
人がどんどん入ってくるので、
本山さんから「受け付けで名簿を書いてもらうのを手伝って。」
と言われました。
私が言われた通りに名前を書いてもらって、顔を上げると、
その度に、人が増えて、とうとう机が足りなくなりました。
男の人も何人も来ていました。


ルナ とうとう、たくさんの人たちと交流する夢を見たのですね。
    「人々」とはガイドや応援の方々の雰囲気ですか?

福島 いいえ。それより、一緒に学ぶ仲間の感じです。 
    この夢セミナーかなと思いました。


 夢の中に『大勢の人々』が出て来たとき、
人がいっぱいいたなあというだけでは、もったいないですよね。
どんな人たちなのか、ちょっとだけ考えてみましょう。
 
福島さんは即座に「一緒に学ぶ仲間の感じ」と答えてくれました。

夢の中の人物は自分の一側面を表しているという前提で見直すと、
この「大勢の人たち」は
「向学心を持っている。しかも夢に対して」、
という本人の側面だと言う事になります。


『机』は現在取り組んでいる問題を示します。
福島さんが今取り組んでいるのは夢です。

e0184648_1693247.jpg
ですから、夢に対して、これまでの考え方が変わって、
自分なりに取り組もうと思ったのが、
夢セミナーに大勢の人がやって来る
という形になったのだと思われます。
机が『四つ』でした。
『4』には「バランスや調和」の意味があります。      
                                         ミネソタ


写真はパッチワークのパターンです。   
こんな十字架のような「4」の形は
『マンダラ』のシンボルとも言って、
心のバランスを取ってくれるかたちです。


福島さんの場合はバランスをキーワードとして、
取り組むものがあるという事かも知れません。
それが何なのかは現実の暮らしの中から発見していくものです。

* * *

もし、あなたが家族や友達から、夢を見たんだけど、
と聞かせられた時には、
関心を持って聞いてあげて下さい。
そして、もう一歩詳しく状況や心情を質問してあげてください。
すると、本人が自覚していない解釈が
発見できるかもしれません。


* * *

とくに反抗期であまり話さなくなってしまった、
思春期の子供たちには、
朝、「何か夢、見た?」と聞いてみると、
会話のきっかけが生まれるし、
本人の心の状態が見えてきますよ。


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by yumemiryoku | 2008-12-21 00:00 | 第10話 人が集まって来る夢