カテゴリ:願をほどく( 1 )

願をほどく

願をほどく

神社に行ったらどんなお願い事をしてますか?
今日は二つの例から、祈りのエネルギーとベクトルを考えたいと思います。

なかなか子供が授からないAさんが、ある霊能の方と会った。
すると、Aさんの御先祖が子供が多過ぎたために、「これ以上生まれませんように」という願を掛けていた事が分かった。幸いに、先祖が祈っていた神社も分かり、そこで願ほどきの祈願をした。

この結果がどうなったのかは聞いていません。

Bさんは夢の中で、神さまから教えられた。
源平時代の頃に修験僧だったBさんは、源氏打倒の祈願を諸所で行っていた。
その祈りが今も続いているので、夢の中で一つひとつ願ほどきの場所を教えられて、日本中を回っている。

何せ平安時代の話ですから、今のように神社になっていないので、山の中の忘れられた盤座(いわくら)を探し出すというケースもありました。藪をかき分けていくような所です。

この二つの例からも分かるように、祈りのエネルギーは、時空を超えて行きます。
今世で叶わなくとも、いつかどこかで実現させようとします。
この二人は縁があって、その願をほどくチャンスがありましたが、普通は気づかずに人生を終えてしまうのでしょう。

これから学ぶのは、ネガティブな思いは、ひたすら消し続けないといけないという事です。
この人生は多くの感情を体験するように仕組まれていますが、怒りや悲しみに出会った時、それを十分に感じたら、切り替えをしなくてはなりません。

野放しにしないこと。ましてやネガティブな思いを他人に及ぼさないこと。その為には、スポーツやダンスや音楽など、一瞬一瞬に集中するような趣味を持つ必要があります。

怒りや悲しみを否定するのでなく、味わったら切り替えを出来るだけ素早くするという事です。
いつもいつも、自然や神社の清々しいエネルギーに立ち返って過ごす努力をしましょう。




★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
●●● ●●●●● ●●● ●●●●● ●●● ●●●●● ●●● 



[PR]
by yumemiryoku | 2011-01-28 22:49 | 願をほどく