カテゴリ:ひらめきは24時間営業( 1 )

ルナ流の夢日記の付け方

夢日記はどう付けたらいいでしょうか。
今日はルナ流の夢日記のつけ方を紹介します。

私は広告の裏紙を集めて、バインダーにはさみつけ、
鉛筆を二本用意します。
シャープ・ペンシルは折れやすいので使いません。
ボールペンは寝たままで、さかさまでは書けないので、
これも使いません。

 それらを枕の左に置きます。
右利きなので、横を向けばすぐに書けます。
こうして、夢の断片を書いています。

 翌日、夢日記用のノートに改めて書き直しています。
ノートは2.5センチの厚さのものを使っています。
普通の大学ノートではすぐに終わるので見直すのが不便だからです。
このぶ厚いノートで、一年半ぐらいは使えます。

次に書式です。

決まりはありませんが、始めのうちは、
次のような項目を基準に書き出しました。


  本のタイトル     
 夢の本体
 シンボルを調べて書き込む
 解釈・メッセージ
 感想
 その日の出来事
  イラスト


タイトルをつけると探し出すのに便利ですし、
夢のシンボルを把握出来るようになります。
イラストを書くとさらにメッセージの理解を助けます。探すときも一目瞭然です。


シリーズを調べてみましょう。

少し夢がたまったら、タイトルと主なシンボルとメッセージを
表にしてみましょう。
繰り返し出て来るシンボルを発見したりして、
流れや特徴が見えてきます。
夢にシリーズが現れるのは、私も夢セミナーを催して初めて
実感することが出来ました。

 一年も書き溜めて行くと、だんだん自分の夢の癖が分かって来て、
このように詳しくノートに付けなくても
メッセージが分かるようになって来ます。

 夢セミナーなどで他の人の夢を聞くのは、たいへん参考になります。
自分の夢のパターンとの違いがはっきりして、
これまで当たり前だと思っていた事がそうでない事に気づき、
客観的に見る目を養うことが出来ます。

夢の中には解釈できない物もたくさんあります。
気にしないで、書きとめるだけにしておきましょう。 

夢との距離、間合いはほどほどに、が極意です。
夢が何でも教えてくれることはありません。
あなたの意思や決意、選択が最優先です。




ひらめきは24時間営業ですよォ!

ひらめきの情報源はハイアー・セルフの次元にあります。

それをキャッチするのは右脳です。
右脳は直感やシンボルやイメージを処理します。
それを左脳が翻訳します。
左脳は論理や分析、言語的な思考の分野です。

 ハイアー・セルフは問題の解決法を24時間発信しているのですが、
起きている時は左脳が活発なので、それをキャッチ出来ません。

 眠っている時と瞑想中は心のおしゃべりも消えて、
左脳がしずまり、右脳優先となり、ひらめきを得やすい状態が出来ます。
ところが目が覚めると忘れてしまいます。

 ハイアー・セルフなどの人生の応援団は、
私たち人生の宿題を解きやすくするためのアイデアを持っているので、
私たちに連絡を取りたいのですが、
仕事やテレビやゲームあるいは感情に夢中になっているので、
そのかすかなノックが聞こえません。

 眠りについて心が静かになって、やっと、そのノックが聞こえてきます。
ところが、夢の方は、アイデアを伝える前に、
まず私たちの雑念や感情を、処理するのに忙しくて、
雑夢や不安な夢、恐ろしい夢を作って、心を浄化しなくてはなりません。

 一晩に合わせて90分ほど夢を見るのですが、
それらを処理して、ようやく雑夢が終わると、
もう、目覚めの時間が近づいています。
そのころ静かになった潜在意識に、
やっとハイアー・セルフからの情報が届くのです。

ハイアー・セルフのいる次元はシンボルやイメージの世界です。

右脳がそれをキャッチして、左脳が翻訳して、ストーリーにする時に
ハイアー・セルフの姿も本人に一番届きやすい姿になるように
演出されます。
好きなタレントだったり。興味もないタレントだったり。
鳥の姿だったり。老人や大母だったり。
警察官だったり、数字だったり。

その時に使う材料は日常のものです。
ここに、お国柄の違いや、個人の生活パターンの違いも現れてきます。

 夢見に慣れて来ると不思議なシンボルそのものを
覚えていたりします。
このような時には神秘的な思いに駆られます。
それはハイアー・セルフの世界をダイレクトに感じさせてくれるから
かも知れません。

こういう仕組みから「夢見」にはひらめきを呼ぶ「ちから」があるのです。 

べサーズの本はアメリカ人向きに作られたと思うのですが、
お国柄がちがう日本人の私たちでも充分に活用できるのも、
人間は根源的なところは同じだからだと思われます。

ひらめきは24間営業ですから、起きている時でも
心のおしゃべりが静まる時や、何かに集中するときに届きます。


 ルナの場合は、パッチワークをしようと座って針をもったとたん、
「あれ、忘れてた。」と思い出して立ち上がることがしょっちゅうです。
料理をしている時、お風呂に入っている時、布団に入ったとたん、
そんな時にも、小さなひらめきを得ます。
共通項はリラックス。

 これに対してすぐに処理をするパターンを身に付けると、
「これを知りたい。」と思った時、
偶然に開いた本の、そのページに書いてあったり、
テレビをつけたとたんに情報を得たりと言う事が増えてきます。

「夢を思い出すモード」と、「ひらめきを受信するモード」は一緒です。
そして「瞑想のモード」もね。
だから、夢日記を付け出すと、共時性が増えるのは当然の事なのです。
「ああ、ちょうど良かった。」
という事がどんどん増えて来ます。

さあ、夢日記を付けだした人も、まだの人も、
それぞれにもう一歩深く夢に取り組みましょう。




次へ⇒ 

[PR]
by yumemiryoku | 2009-12-21 15:30 | ひらめきは24時間営業