カテゴリ:ストレスの夢を見ないために( 1 )

不安に直面して見ましょう

さて、不安な夢を見ないようにするために、直面するという方法があります。
逃げないで、夢が何を伝えているのかを、考えるという事です。

2話で木下さんの「殺されそうになる夢」を紹介しましたが、
これは、過去世で20代で死ぬ時に、もっと生きたいという思いを持って
亡くなって行った事に気付いたために、その夢を見なくなりました。

生まれ変わった今、その無念の思いを、人生を楽しむエネルギーに変えて、
二人分生きています。

夢は気づいてほしい事があるのです。
それが不安な夢にしているのです。


では、3話の「仕事によるストレスの夢」に直面するとしたら
どうしたらいいでしょうか。

岸田さんに、私が「何に追いかけられているのですか。」と尋ねてみると
「ううん・・。」とこの時、初めて考えたようすです。
「多分、しごとかな。」という事でした。

この場合もう少しつっこんで、自分が直面したくない事のリストを
考えなければなりません。
まず、仕事。
それ以外の生活で放置している事。
結論を出したくない事。
それらを拾い出す必要があります。

苦しいけどやってみる価値はありますよ。
そうすると、夢はストーリーを変えて教えてくれるようになります。

ストレスの夢を見ないためには、自分自身が変わりましょう。

私たちはいろんな立場を生きています。

親に対しては、子供だし、
子供に対しては親です。
夫に対しては妻だし、
妻に対しては夫。
兄に対しては弟、妹。
学校では生徒。クラスメート。
電車の中では乗客。
会社では、上司であったり、部下であったり。

一人で何役もこなしています。
その時々に、嫌な体験をさせられます。

そして、それに対してどう思うかが、成長のテーマなのです。
人生はそういう仕組みになっているので、仕方がありません。
あらゆるシーンでストレスを受けるようになっています。

でも、それはあなたが本来の光り輝く魂であることを思い出すための、
ゲームです。
始めっから、完成した人間しか登場しないゲームなんて、
誰も参加しません。
あなたは、この奪われた光を取り戻すゲームに参加しているのです。
地球とはそんな所なのです。

光を取り戻すために、振り返ってみましょう。

自分の思いを大切にしたか。
ひらめいた事について、なんらかの行動をしたか。
人に対して思いやりのある態度がとれたか。
どのくらいネガティブな思いを放ったか。
ちゃんとノーが言えたか。
自分の気持ちを、伝えたか。


 子供を所有物として扱わなかったか。
 自分で夢を追いかける代わりに、子供を応援する事でごまかさなかったか。
 子供の話をきちんと聞いてあげたか。

 がんばってる自分に、たまにはごほうびをあげたか。
 パートナーの悩みに耳を傾けたか。

などなど、心にひっかかるテーマを振り返りましょう。
この積み重ねが、私たちを変えていってくれるのです。


振り返る内容は刻々変化して行きます。

私も面倒くさいときには、
ただありがとうございますだけで終わらせます。ハイ。


直面するのはとても勇気がいります。
しかも面倒です。でも、どうせ夢なのです。
目を閉じて、夢を再現し、イメージで追いかけられるものに直面し、
「あなたはなーに?」
「あなたはだあれ?」
「私に何を教えたいの?」と戯れてみましょう。
ものはためしです。


次へ⇒

[PR]
by yumemiryoku | 2009-11-16 23:22 | ストレスの夢を見ないために